独立開業にあたりコンサルタントに相談しました

私は、大学卒業後二つの広告制作会社に合計で約20年間コピーライターとして勤務しました。そして40歳を過ぎたことを一つの区切りにして、独立開業を決めました。勤務しての仕事も決して嫌いではなかったのですが、やはりルーティーンの仕事が中心になってしまい、なかなか新しいことにチャレンジできません。そこで独立しての会社設立決めたのです。

元々ライターという仕事はさほど設備が必要ではありません。開業にあたって必要だったのは、事務所にしたワンルームマンションの敷金と什器の購入くらいで、資金調達は自分の蓄えの中でまかないました。

独立開業にあたっては知人の紹介を通じて中小企業診断士の資格を持つコンサルタントの方にお願いし、色々法律的なアドバイスをいただきました。中でも印象に残ったのは、発注先である代理店さんなどときちんとした契約を結ぶことです。

ライターという仕事はどうしても口約束になりがちで、納期や報酬あるいはキャンセルになった時の扱いなど「なあなあ」になることもままあります。これらの契約書の作り方などを丁寧に教えてもらいました。

もう一つメリットとしてありがたかったのは、そのコンサルタントの方を通じて、さまざまな専門家の方の紹介を得ることができたことです。例えば確定申告にあたっては税理士さんを紹介してもらいましたし 法務上の処理に関しては司法書士の方に相談することができました。それなりに費用はかかりますが、やはりプロに任せると安心できますので、相談してよかったと思っています。

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